覚悟を決めて自分のやるべきことをやろう!
この本を手に取った人や読もうかと思った人の多くは、大なり小なり「私は人に振り回されてばかりいる」と感じていることであろう。私もそうであった。 他人に振り回されている原因は自分にあるのか他人にあるのかを議論すると、鶏が先か卵が先かという話になって、見解が分かれるかもしれない。他人の方が悪い場合もあろうが、何れにせよ大事なのは自分の方ができることをやることである。というもの、他人はそうそうこちらの都合が良いようには動いてくれないものだから。この本では、その自分に何ができるのか、何をすべきなのかが述べられている。 私なりに大事だと思った点をまとめてみると、まず、自分の目標ややりたいことは何であるのか、価値観はどうなのかを明確にすることであろう。他人が作った物差しで自分を測るようなことをしてはいけない。さらに「自分はこうしなければ受け入れられない」といったことは思い込みであることも少なくないので、「たとえ拒否されてもいい」と覚悟を決めて、自分のやるべきことをやることだ。こうしたことを実行できれば、他人に振り回されることは無くなるとも断言はできないが、相当軽減されることは確かだと思う。
自分らしく生きるための名著です
実は、先に読んだ「自分らしく生きたかったらエゴイストになりなさい」と同じ作者だとは気付かずに購入した。同書は展開が突飛すぎて、抽象的な解決法に疑問点も多く、わかりにくかった。が、こちらは具体的な事例紹介も多く、現実的で読みやすい。 「自分独自の人生を切り開いていくことのできる人は、自分の行動を自分の基準に従って判断する。」そういう人になるための方法・考え方が、わかりやすく整理されて書かれています。 基本的実力があるのに、他人のちょっとした言葉や、環境の変化などにいつもうろたえてしまうという人には、とても支えになる本だと思います。
自分は損していると思う人に読んで欲しい
いつも人に振り回されているような気がして、損してるなぁなんて思っていたとき、題名を見てつい買ってしまいました。 いつも周りの人のために行動しているのに、いざ自分が困ったときにそっぽ向かれて悲しい思いをしたり、悔しかったり、がっかりしたり。自分だけがこうなのか…なんて悩むことがよくあります。自分のために生きるということはどういうことなのか、決断を迫られたときになにが最優先で何を切り捨てるか、この本を読んでかはらそれまでの人生と比べて『後悔のない』結論が出せるようになりました。 自分が幸せであるためならば他人はどうなってもいい。言い過ぎかもしれませんが、ほとんどの人間が自分の危機にはそう思うと思います。そう思うことを『悪』だと思い、いつも人の犠牲にな!っているジレンマから抜け出せない人に是非読んでほしいです。 この本を買ってから2年以上たちましたが、今でも迷ったとき考えすぎているときなんかに思い出します。
健全なるエゴイズムとは言うものの...
タイトルのつけ方が秀逸です。 人に振りまわされずに自分の生きたいように生きていけたら どんなに素晴らしいか、そういう生き方をするための本だと思って この本を読むと少しがっかりするかもしれません。 健全なるエゴイズムを実践している著者の姿勢には感服するところですが、 著者の中にある熱い想いが読者に分かりやすく語ることを防げているようで、 著者の展開する強引な論理の前に読者は混乱することでしょう。
主婦の友社
人生のすべてを決める鋭い「直感力」―問題解決の“最強のツール”が身につく本! 自分らしく生きたかったらエゴイストになりなさい ザ・シークレット(日本語版DVD) 地獄を極楽にする方法 だれにでも「いい顔」をしてしまう人 嫌われたくない症候群 (PHP新書)
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