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過去の克服―ヒトラー後のドイツ
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| ジャンル: | 歴史,日本史,西洋史,世界史
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| 人気ランキング: | 187156 位
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ためになる
ドイツは今や完全に国際的な地位を回復して欧州のリーダー的存在になった。対戦中あんなに極悪非道を尽くしたドイツが、何故こうもしっかりと地位を回復できたのだろうか。歴史や国際政治に興味がある人なら、1度くらいは考えたことがあることだろう。この本は率直にこの疑問に答えてくれる。
この本を読むまでは、てっきりドイツは戦争が終わった直後から謝罪と賠償をしっかりと行なったものと思っていたが、そうでは無いことがわかった。戦後のドイツの対応が意外とずさんだったことや、その後世代交代した頃からやっと戦後補償が始まったことや、その補償の確かさ、ネオナチへの対応や、ヴァイツゼッカーの言葉など、歴史を追って変化を見ていけるので、理解しやすいのではなかろうか。
白水社
戦争責任・戦後責任―日本とドイツはどう違うか (朝日選書) 日本とドイツ 二つの戦後思想 (光文社新書) ドイツの歴史教育 (シリーズ・ドイツ現代史) 国際歴史教科書対話―ヨーロッパにおける「過去」の再編 (中公新書) “戦争責任”とは何か―清算されなかったドイツの過去 (中公新書)
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